岡山〜関空〜フランクフルト〜ベルリン ベルリン観光経路
夕べは２１時に就寝。いつものとおり寝付
けない。しばらくクラシックを聴く。ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら。聴き終わり寝ることにねつけないする。いつもの寝付けないときには軽く
目をつぶり、目の前に浮かぶ点や影からいろいろな映像が去来するようになる。あまりその映像に捉われると目が冴えてくる。次々と浮かぶ映像を眺める。白黒
であった映像がカラーになる。そうこう
しているうちに寝付く。22時過ぎには寝付けたようだ。
午前３時前に目が覚め、トイレに。３時半
起床。いつものように太陽光発電量の記録。そしてバナナと牛乳の朝食。荷物を車に入れて４時５０分出発。５時１０分に山陽インター停留所に到着。待合室に
入るが、暖房が効いていない。車に戻り車内で待つ。定刻に近くなりバスがやって来て関空へ５時３３分発車。途中で６時２０分、白鳥パーキングで１０分のト
イレ休憩。６時３０分頃出発。姫路西インターから姫路バイパス、神明を通って湾岸線に。７時頃日の出。順調に運行。８時１０分に関空４階出発ゲートへ到
着。早速、トラピックスの受け付けカウンターに。Ｎ添乗員が受け付け準備におわれている。その間にチェコとハンガリー通貨の両替に。チェココルナ1100が5236円。ハンガリーフォリントが12000が5040円。８時40分
にトラピックスで受付。ルフトハンザでチェックイン。フランクフルトまで
のシートは５３ＡＢ。荷物を預かってもらったので、２Ｆローソンでおにぎりを買う。出国手続きまで時間があるのでヒントんホテルのキャンペーンに付き合
う。ヒルトンのクラブに加入させようとするもの。籤を引いて私はボールペン、瑠璃子さんはメモ帳をもらう。もらってす
ぐに行くには気が引けるので付き合っていると３月には岡山に出向いて説明会に参加してほしいとのこと。参加
してもらえれば食事券の3000円の食事券をくださるとのこと。３月7日ならばと約束する。すると予約してくれたからということで二人分の飲み物券をもらう。いい気分で手荷物検
査と出国審査を無事に済ませて、案内のあったコーヒーショップで私はアイス、瑠璃子さんはホットコーヒーを無料でいただく。ゆっくり休んだので、搭乗口に
向かう。
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ジャ ンボジェット。10時30分から搭乗できる との案内。予定通りと思い、並ぶと35分に機内へに。予定より10分早く11時にはエプロンを離れて滑走路に。20分にテイクオフ。大阪上空を周りながら高度を9000m位 まであげ、水平飛行に移ってからシートベルト解除サインが出る。
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早 速スナックと飲み物が配られる。それと食事メニューも。久方ぶりに機内でスパークリングワインを味わう。美味しかったのでお代わりをお願いする。
 機内の昼食 |
 機内の夕食 |
 ベルリン行きの搭乗機 |
間 もなく昼食が配られる。チキンかポークのいずれか。瑠璃子さんと同様にポークをチョイス。まずまずのお味。飲み物は赤ワインを。赤ワインもまずまずの味 だったのでお代わりを。食事も終わり、トイレに行き、お休みタイム。窓のブラインドを降ろす。私は今までのことをメモる。瑠璃子さんはうたた寝。窓際に置 いたＧＰＳもときどき止まっているがなんとか捕捉している 模様。現在、日本時間の１４時５０分。フランクフルトまでまだ８時間少々。いま、ヤクーツクの真南あたり。退屈しのぎに以前録画していたオペラ「ファルシ タッフ」をみる。３時間程時間を潰すことができた。日本時間の１７時３０分頃、鮭のお握りか、カステラのいずれか、チョイスするように言われる。夜食か、 間食か。以前エールフランスでもでたことを思い出した。後残り５時間余り。日本時間の８時４５分頃に夕食。パスタかご飯の選択。ご飯にする。牛肉の玉ねぎ 味噌煮。それとパン、ケーキ。飲み物はドイツビール。あまり美味しいものではなかった。ストックホルム、コペンハーゲンの上空を通過してフランクフルト に。現地時間の１５時１５分予定通り到着。入国審査も無事に終わる。手荷物検査が厳しいと言われた。私の荷物検査に時間をかけるが、引っかからずに通る。 ベルリン行きはＡ１７番ゲート。途中でミネラルウォーターを買う。2.8ユーロ。高い。早めに搭乗 口へ行き、休む。１６時４０分に搭乗。１７時５分にはエプロンを離れ、定刻の１７時１０分にはテイクオフ。ベルリンに近くなると地上は雪で真っ白。定刻 １８時１５分にベルリン空港に到着。トランクの受け取り場所は到着口の側。しばらく待つ。我々の物が最後に出てくる。現地係員の案内で専用バスに。１９時 出発。当初４０分と言っていたが、５０分掛かり、２０時前。部屋に入れたのは２０時３０分頃。部屋は２階の１１２号室。就寝したのが、２２時。途中で２時半トイレに。