ナガンヌ島1
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ホテルを8時過ぎに出て、泊港に行き、事務所で乗船手続きと船賃を支払う。一人往復で5000円(後で分かったのだが、これは昼食込み)。二人で
10,000円というところをネットで予約したことで、値引き1,000円。港からバスで、船を停泊させている埠頭へ案内。45人乗りのボートで島へ。約
30分ばかりで到着。桟橋側より反対側の海岸に。バンガローの借料4,000円。ライフジャケットの借料1,000円。ライフジャケットの着用がないと
シュノーケルがさせてもらえない。コマカ島でも同様だった。しかもライフジャケットをつけていれば、どこでも潜れるのかというと、ロープを張った範囲内と
のこと。これからは自分持ちのライフジャケットを用意した方がいいなあとも思う。
頭の上、ひっきりなしに訓練中の戦闘機が轟音を立ててと通り過ぎる。
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やや、曇り空。でも雲の合間から、強い日照りがあり、すごく暑い。前の娘との3人連れのご夫婦は、ビーチパラソルで休んでいる。日覆いがなかなか できず。その点、こちらは少しは日照りを遮ることができる。もうシーズンが終わりかけているから、係員がパラソルを片付けている。早速、海に入る。満ち潮 で深い。ライフジャケットを着用しているので、深く潜ることができない。魚を近くで撮影することもできず。
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すぐ上の写真。へらやがら。左と真ん中。色が変わっている。砂の色に合わせて変化する。