喜屋武(きゃん)岬シュノーケル
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前日は、曇り時々雨という感じだったが、昨夜から雨が降り通し。昨日20時頃、YANYANの渡辺さんだったか、書類を持ってくる。チービシは無
理なので、喜屋武岬でのシュノーケルならできるということ。折角のことだからと行くことにする。ショップと港に近いからとこの宿舎にしたのに、出発が空港
南の方の港からの出発が近いからということで、空港近くの赤嶺駅で待ち合わすことになる。朝6時に起きて、7時の朝食、トイレを済ませ、7時25分にホテ
ルを出発。8時過ぎに待ち合わせの近くに到着。どこで待っているのわからす、携帯で問い合わせ、やっと出会い、早速、出発の港まで案内してもらう。
波止場で、ウェットスーツとブーツを着用。ボートに乗り込む。約30分ほどで、喜屋武岬に到着。ポート尻で腰掛け、フィンを装着してもらい、そろりと海
に入る。あまり冷たくなく、少しうねりがある。水の透明度はよく、お天気がよければもっときれいだろうなと思う。岩礁に少し珊瑚が付着している程度で大き
な珊瑚は見あたらない。魚も小さいの少々見える程度。
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うねりを被るとき、シュノーケルに塩水が入り、吹き出すができきらず、ときどき水面で吐き出す。高いシュノーケルを買ったのだが、こちらの取扱
が下手のなのか、どうもうまくない。
小一時間潜ったが、あまり変化がなく、見るところもそうない。ダイビングであればもっと深く潜れていろいろと見えるのだろうが、今回は止めている。
ボートに上がっていると、間もなく、ダイビングのグループも次々と上がってくる。瑠璃子さん、ウエットで締め付けられたのか、気分が悪くなり、船長に
言われてボート際からおう吐する。こちらもムカムカするので、上半身のウエットスーツを脱ぎ、お茶を飲みのみ、休む。次々に上がってくるダイバーの女の子
も寒さと気分の悪さで青くなっている。
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11時過ぎ、岬を出発、港に戻る。用具を返して、16800円の支払いを済ませ、次の機会にはダイビングにと勧められ、別れる。
次の訪れる中城に向けて豊見城方面に向かう。
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