MacBook Airとの悪戦苦闘・FileZilla編 2014-03-21
MacBook
AirでFileZillaをインストールして、何とか使い勝手も分かり、事務局と我が家でファイルのやり取り、ホームページの手入れができるようになっ
た。windowsでは、ffftpで転送したものをMacBook AirではさFileZillaでファイルの出し入れができ、助かっている。
去る14日に、フレッツ光とASAHIネットへと変更し、レンタルサーパーもサクラインターネットにして、FileZillaの設定を行い、区滞りなく
ホームページの手入れもしてできていた。一昨日にMacで作成したファイルを転送したのに、windowsで見ると文字化けしている。windowsで
送っていたファイルがさFileZillaでは見えない。どうもその原因が分からないでいたのが、この文字化けで、日本語の設定を忘れていたのに気づく。
その設定をしようとするが、ツールバーにはそのような設定の場所がない。今日になってやっと最初の設定場面に文字セットのページがあることに気づく。ファイルかりサイドマネージャーを開き、その中の上覧右端しに文字セットという欄があり開いてエンコーディングの枠にshift_jisを書き込む。それで実行すると日本語ファイルが表示される。以前
の設定を見ながら修正すると正常に転送でき、見ることもできるようになった。
この雑記を作成しているとき、FileZillaの画像がgifでそのまま貼付したがホームページ上では出てこない。やむなく、ついでに画像も拡大して
jpgに変えて貼付した。うまく行くとよいのだがと思っていて、FileZillaで転送しているときに画像のファイルを転送していたと思っていたら、別
のファイルを間違えて送っていたのに気づく。今度は間違いなく表示された。
七十代半ばになると、よく忘れ、できていたこともすぐにできずにもたもたする。そこで、気まぐれ雑記に記録することにした。
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