湖南省張家界市・武陵源自然 保護区−長沙市への旅

                     2002年4月2日〜8日


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 最初の申し込みの段階では、関空発であったものが、JASが日航との合併問題で、急遽成田発に変更ということで、1日の午後には伊丹から羽田へ、 羽田から成田へと余分の時間と経費がかかることになった。
 4月2日には、午前8時10分までに成田空港に集合し、出国手続きの後、10時30分発の広州行きのJAS便で出発、やや遅れての出発で、反対に広州で は張家界行きの便が3時半の出発に早まり、慌ただしい乗り継ぎであったが、4時40分には無事現地に到着。

 空港について周りを見ると、ご覧の山々が迫っており、大きな岩山の門が遠望できる。ホテルは四つ星の祥竜大酒店ということだったが、バスのお湯が あまり出ないという状況だった。

 張家界自然保護区への入り口ゲート。ここで全員2日間通用の入場料108元(1,728円)を払い、カードを購入、それを提示してしかも親指の指 紋をとられる。ゲートを通り抜けて、またバスに乗り込み、金鞭渓まで行く。

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