グリーン島 2 スキューバ・ダイビング
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ボートに乗り、ウエットスーツを着て、ウエイトベルトとBCDを装着。マスクやマウスピースの具合、タンクの圧力を点検。インストラクターから、 ボートから直接飛び込むということで、経験がないが、マスクとマウスピースの押さえ方、足の踏み出し方を教えて貰い、英国女性のインストラクターが飛び込 んだ後、飛び込む。足のあおりが十分ではなかったがうまく飛び込める。瑠璃子さんは飛び込んだ後、マスクに海水が入り、鼻から吸い込んで少しパニックにな りかける。私は、インストラクターの指示を受け、BCDの空気を抜きながら、ロープを伝い、潜水。なかなか耳抜きが上手くできず、耳がつんとする。約 12mまで潜る。瑠璃子さんはなかなか不安感が収まらず、インストラクターに手をとってもらいながら潜水する。私は、カメラで写真を撮りまくる。後で長男 の佳浩にも言われたのだが、電池の消耗を考え、フラッシュオフにしていたため、光量不足で色が悪くなった。
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久方ぶりの潜水であったが、やはりよいものである。少し流れがあり、キックに力が入る。ウエイトの調子もよく、中性浮力の維持もでき、途中で、タ ンクの圧力を確かめながら1人で瑠璃子さんとインストラクターの後をついていったり、珍しいものの写真を撮る。初めは気が付かなかったのだが、インストラ クターのお兄さんも私の後を着いてきてくれていた。ここを見ろと手で合図。途中でカメラを手渡し、写真を撮って貰う。25分のダイブだったが、十分である と感じた。タンクの残量も200から60になっていた。ロープを伝って船に上がると、結構体温が下がっていて少し寒く感じ、日当たりでぬくもる。
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![]() インストラクターのお兄さん |
![]() インストラクターのお姉さん |