2012年 発 電日誌
1/18 | 2/16 | 3/16 | 4/26 | 5/17 | 6/18 |
7/18 | 8/16 | 9/19 | 10/17 | 11/16 | 12/26 |
1月18日
本日、検針があり、ポストに報告書が投入されていた。先月16日から今月17日まで、買電使用量は、1,484kwh。昨年が1,308kwhというこ
とだから、180kwhも多く消費している。これは、寒さが厳しい上に、長男夫婦が帰省してきた関係で使用量が増えたものと思う。従って買電金額が22,
616円。昨年が17,495円ということだから、昨年より5,121円の増加となっている。
発電量は、293kwhで自家消費量は199kwhで、売電量は94kwhで売電金額4,512円。負担金額は、18,104円。昨年同月が、11,
770円と比較すると6,334円と負担増となっている。まだまだ寒さが厳しいので自家消費量も多いだろう。しかし、日差しが強くなり、日も長くなるか
ら、発電量の増加が見込まれる。期待は半分というところか。
2月16日
本日、検針があり、ポストに報告書が投入されていた。先月18日から今月15日まで、買電使用量は、1,074kwh。従って買電金額
が16,165円。 発電量は、341kwhで自家消費量は251kwhで、売電量は90kwhで売電金額4,320円。負担金額は、11,845円。ま
だまだ寒さが厳しいので自家消費量も多いだろう。しかし、日差しが強くなり、日も長くなるから、発電量の増加が見込まれる。
3月16日
本
日、検針があり、検針票がポストに投函されていた。先月16日から今月15日までの29日間までの買電使用量は、1,116kwhで買電金額は16,
800円。昨年と比べて昨年は957kwhで金額は、12,742円となっており、159kwhで4,058円の増加となっている。今年は寒さが長引いた
影響が出ている。早く暖かくなったほしい。発電量は261kwhで、そのうち173kwhは自家消費量で売電量は88kwhとなり、その金額は4,224
円であった。昨年は318kwhであったので、55kwhも少なくなっている。それだけ天候が悪かったため。従って、今月の負担額は、12,576円と
なった。昨年の負担額は、6,166円であり、倍の負担となっている。今日から3日間、天候が悪くなると言うことなので、肌寒くなり、また悪天候で発電も
しないだろう。はやく好天気になってほしい。
4月26日
16日から今日まで、留守にしていたので溜まっている郵便物を整理したら検針票が出てきた。先月16日から今月16日までのば
957kmhで買電金額は14,506円。昨年と比べて2,193円増となってい
る。発電量は405kwhで、そのうち232kwhは自家消費量で売電量は173kwhとな
り、その金額は8,304円であった。昨年は、477kwhの発電で、売電量が241kwhで、11,568
円。大きな差である。従って、今月の負担額は6,202円となる。
5月17日
本日、検針があり、先月の17日から今月の16日までの30日間で、使用量が568kwhで買電金額は8,875円。昨年が9,625円ということで、減少してい
る。これは、4月に10日間あまり、旅行で留守にしていたため。発電量は、408kwhで、そのうち208kwhが自家消費。売電量は、200kwh、売
電金額は、9,600円。今年になり初めて725円の儲けとなった。これから好天が続き、暑さもしのげれば、来月も少しは儲けがあるかなと期待している。
6月18日
本日、検針があり、先月の17日から今月の17日までの32日間で、使用量が588kwhで買電金額は9,329円。発電量が395kwhでその
うち210kwhが自家消費。売電量は、185kwhで売電金額は8,880円。したがって、負担額は、449円。負担が少なくなってきたが、梅雨明けと
なると冷房をかけるので、負担額は増えてくるであろう。
来月からは、1kwhを42円で発電量全量買取制度が施行される。実際は8月頃に結果が出るのだろうが、どのくらいになるのか、期待半分というところ
か。
7月18日
本日検針があり、先月の18日から今月の17日までの30日間で、電力使用量が569kwhで買電金額が10,147円。発電量が334kwhで、その
うち203kwhが自家消費。売電量は、131kwhで売電金額は6,288円となり、従って負担額は、3,859円となる。昨年の負担額が、4,949
円であったので、それよりは安くなっている。昨日、梅雨明けとなったので、これよりは電力使用量も増加する。発電量は暑さの影響で減少が予想されるので、
負担額は増えるのであろう。
8月16日
夕方、ポストを改めたときに検針票が入っていた。先月の18日から15日までの29日間で、使用電力量は、818kwhで、金額
は、16,512円。昨年は、724kwhで94kwhもオーバーしている。金額も昨年が12,951円であったから、3,561円オーパーしている。今
月の発電量は414kwhで、そのうち自家消費量は297kwh、売電量は117kwhで売電金額は、5,616円。従って、負担額は、10,896円と
なり、昨年よりは3,897円の負担増となった。今年は梅雨明け以来、異例の酷暑で冷房の使用量が大幅に増えた。これから以降、少しは涼しくなってほしい
がどうだろうか。
9月19日
今朝、新聞を取りに行くと、ポストの中に検針票が入っていた。先月の16日から17日までの33日間で、使用電力量は、675kwhで、金額は、12,
671円。昨年は、29日間で691kwhであったので、使用量が少ない。今月の発電量は424kwhで、そのうち自家消費量は240kwh、売電量は
188kwhで売電金額は、9,024円。従って、負担額は、3,647円となり、昨年よりは2,310円の負担減となった。これは、9月8日から16日
までアラスカへ行って留守で使用量が減ったことによるのであろう。
10月17日
本日、ポストに検針票が入っていた。先月の18日から16日までの29日間で、使用電力量は、557kwh。金額は、9,566円。今月の発電量は
343kwhで、そのうち自家消費量は175kwh、売電量は168kwhで売電金額は、8,064円。従って、負担額は、1,502円となり、昨年より
は1,488円の負担減となった。なお、年間使用電力量は、9,926kwhで、金額は、161,668円。年間発電量は4,106kwhで、そのうち自
家消費量は2,471kwh、売電量は1,635kwhで売電金額は、78,480円。従って、負担額は、83,188円となり、昨年よりは15,523
円の負担増となった。年間使用電力量が昨年より167kwhの減となっているのに、買電金額10,134円の増と売電金額は5,389円の減となったた
め。
11月16日
岡山から帰宅し、ポストを見ると、検針票が投函されている。先月17日から15日までの30被痴漢で、使用電力量は、683kwhで金額は10,960
円。今月の発電量は290kwhで、そのうち自家消費量が148kwh。売電量が142kwhで、売電金額は6,816円。したがって、負担額は4,
144円となった。だんだんと太陽が傾き、日の入りも早くなって来たので、発電量も少なくなってきている。来月はもっと負担額が多くなってくるだろう。
12月26日
18日間のハワイクルーズに出かけていた留守の18日に検針票が入っていた。先月の16日から17日までの32日間で、使用電力量は、802kwhで、
金額は、13,294円。今月の発電量は243kwhで、そのうち自家消費量が137kwh。売電量が106kwhで、売電金額は5,088円。したがっ
て、負担額は8,206円となった。以前の気象庁の長期予報ではこの冬は暖冬と言っていたが、途中で修正した通り、厳しい寒波が一昨日から襲来し、庭の睡
蓮鉢にも厚い氷が張っている。長く留守をしていたため、昨年より負担額は2,000円ほど減少した。
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