2010年 発電日誌
1/18 | 2/16 | 3/16 | 4/20 | 5/18 | 6/16 |
7/16 | 8/17 | 9/16 | 10/19 | 11/17 | 12/16 |
1月18日
本日、メーターの検針があり、先月16日から今月17日まで、買電使用量が1,284kwhで、買電金額が18,748円。先月より450kwhで金額
で約6,000円の増となっている。発電量は、301kwhで、自家消費量が187kwh、売電量が114kwh。売電金額が5,472円。昨年に比べて
天候に恵まれたのか、昨年が258kwhとなっていたので、43kwhの増となっている。従って、負担額は、13,276円となり、昨年の18,011円
と比べて約4,700円の軽減となっている。売電価格が上がってので、少し負担が軽くなった。
2月16日
本日、メーターの検針があり、先月18日から今月15日までの29日間で、買電使用量が937kwhで、
買電金額が13,216円。先月より日数も減ったこともあるが、347kwhで5,532円の減となっている。発電量は、242kwhで、自家消費量が
136kwh、売電量が106kwhとなっており、売電金額が、5,088円。昨年と比較して2kwhの減となっているが、買電量が49kwhの増となっ
ている。従って、今月の負担額は、8,128円となり、昨年より、22,038円の負担減となっている。これも売電価格の増と売電量の増によるものであ
る。今月は大幅に負担が軽くなった。ただ、今月は下旬に10日間、旅行で留守にしていたため、電力消費量が大幅に落ちていることが大きな要因。
3月16日
本日、メーターの検針があり、先月16日から今月15日間での28日間で、買電使用量が926kwhで買電金額が、13,264円。先月より使用量が
11kwhと減っているのに48円高くなっているのは、昼間とファミリータイムの時間の使用量が多かったため。発電量は265kwhと先月より日数が1日
減だが、23kwhの増。その内自家消費量が154kwh。売電量が111kwhで売電金額が5,328円。従って、負担額は7,936円となっている。
瞬間発電量も2kwhの時も出てきたので、今後は発電量が増加するのではないかと期待している。
4月20日
15日に検針があり、先月16日から今月15日間の31日間で、買電使用量が847kwhで買電金額が、11,663円。先月から79kwhで1,
601円と減っている。昨年は1,208kwhであったから、361kwhの減少。少し別のことで節電となったことの効果か。発電量は367kwhで、そ
の内自家消費量が193kwh。売電量が174kwhで売電金額が8,352円。従って、負担額は、8,352円となっている。
5月18日
18日に検針通知が郵便ポストに入っていた。先月16日から今月17日での32日間で、買電使用量が690kwhで買電金額が,9,582円。先月より
167kwhで、2,081円と減少している。昨年より119kwhの減となっている。発電量は、450kwhで昨年より32kwhの増。その内自家消費
量が212kwh。売電量が238kwhで売電金額が11,424円。従って、1,842円の実入りとなった。設置して初めて負担額がゼロで、しかも儲け
が出た。4月後半から天候に恵まれ、一日の発電量が23kwhという日もあった。これから、梅雨入りまで好天が続けばよいのだが。
6月16日
本日、メーターの検針があり、先月18日から今月16日までの29日間で、買電使用量が525kwhで買電金額が、7,633円。発電量は392kwh
で、その内、自家消費量が282kwh。売電量が,210kwhで売電金額が、10,080円。従って、負担額はなく、実入りが2,347円となった。
7月16日
本日、メーターの検針があり、先月16日から今月の15日まで30日間で、買電使用量が573kwhで買電金額が,9,117円。発電量は294kwh
で先月392kwhであるから、100kwhも少なくなっている。梅雨で雨模様の日が多かったため。発電量のうち、自家消費量は167kwh。売電量は
127kwhで売電金額は、6,096円。従って負担額は、3,021円となり、先々月、先月のような実入りとはならなかった。それから、「電気ご使用料
のお知らせ」が先月の半ばから今月の半ばで、今月の電力量、電気代金となっているので、毎月の発電量などの表もこのお知らせに合わせるよう、訂正した。
8月17日
本日、帰宅するとポストに検針通知が入っていた。先月16日から今月16日までの
32日間で、買電使用量が753kwhで買電金額が13,031円。酷暑であるので、先月の573kwhと比べて180kwhと増加している。発電量は、
475kwhで、先月が294kwhということであるから、161kwhも増えている。そのうち、自家使用量が384kwh、売電量が181kwhで売電
金額が、8,688円。従って、負担額は、4,343円。昨年の負担額は、11,373円ということであるから、半額以下となり、大変助かっている。昨日
も35度を超える猛暑。これからも続くので、クーラーは欠かせない。少しでも早く涼しくならないものかと念じている。
9月16日
本日、帰宅するとポストに検針通知が入っていた。先月17日から今月15日までの
30日間で、買電使用量が、897kwhで買電金額が、16,762円。やっと昨日から30度を超える猛暑日がはずれたように連日の暑さ続きで使用量が増
加している。一方、発電量は433kwh。このうち、自家消費量が303kwh、売電量が130kwhで売電金額が6,240円。従って、負担額は、
10,522円。昨年9月には、負担額が5,211円ということであるので、倍の負担増となっている。そのうえ、売電単価が上がっていることを考えると相
当の負担額となるところ、これだけで済んだのだと納得せざるをえないと思っている。これから、どんどん涼しくなってほしいと願っている。
10月19日
10月17日に検針があり、先月の16日から今月の17日までの32日間で、買電使用量が、635kwh。昨年同月は533kwhということだから、今
年は100kwhも多く消費している。それだけ、気温が高かったと言うことだ。買電金額は、10,183円。一方、発電量は346kwhで、先月より日数
が多いのに約9kwh少なくなっている。そのうち、売電量が、176kwhで売電金額が、8,448円。従って、負担額は、2,074円であった。
昨年11月から本年10月までの総買電量は、9,631kwh。金額は、138,997円。これまでの最少量と金額となっている。発電量は、4,
105kwhで、そのうち、売電量は、1,822kwh。金額は、84,382円。発電量は、昨年より多いが、一昨年より少ない。売電金額は、売電単価が
改定となり、大幅に上がったので、昨年の1.7倍となっている。負担額は、54,615円。昨年は、139,219円であったから、6割減となっている。
今後とも、売電単価を維持してもらうと助かる。
11月17日
本日、散歩に出かけて、帰宅してみると、ポストに検針結果がいれてあった。先月の18日から今月16日までの30日間で、買電使用量は687kwh。金
額は10,337円。発電量は、247kwhで、そのうち、114kwを売電している。売電金額は、5,472円。従って、負担額は、4,865円という
ことである。だんだんと日ぐれるのも早くなり、日照時間も少ない上に、快晴の日数も少ないので、余り期待できない。来月はもっと少ない発電量となるだろ
う。
12月16日
本日、検針があり、家内がポストから決心結果を取り込んでくれた。先月の17日から今月の15日までの29日間で、買電使用量は、929kwh。先月よ
り約150kwhも増えている。金額は、13,617円。発電量は258kwh。そのうち自家使用量が149kwh。売電量が109kwhで、売電金額
が、5,232円。従って、負担額は、8,385円ということになった。寒さが募り、晴れていても日照時間が少なくなり、日差しも弱い。快晴の日でも一日
13kwh発電することも少ない。冬至が過ぎて日差しが長く強くなることが望まれる。
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