2008年 発電日誌
1/18 | 2/19 | 3/22 | 4/16 | 5/16 | 6/16 | ||
7/26 | 8/18 | 9/17 | 10/16 | 11/18 | 12/16 |
2009年 発電日誌
1/16 | 2/17 | 3/17 | 4/16 | 5/17 | 6/16 | |
7/16 | 8/18 | 9/15 | 10/16 | 11/17 | 12/16 |
2008年
1月18日
メーターの検針があり、先月18日から今月の17日の31日間で、買電が、2,053kwhで、33,999円。売電は、32kwhで905円。従って
差額は33,094円の支払いとなる。
先月は、買電が1,291kwhで20,190円。売電は78kwhの2,179円で、差額の支払いが18,011円となっている。昨年同期の差額支払額
として12月が10,586円、1月が18,434円ということで、大幅に増額となっている。これは長男夫婦が出産のために帰省したことにより、電気使用
量が大幅に増量したことによる。オール電化前の光熱費の12月は、32,765円。1月は42,369円ということであった。これと比較すると大幅な節減
になっている。
一方発電量は、先月が258kwh、今月が248kwhに対して、昨年同期の12月が120kwh、1月が247kwhで、特に12月の発電量が多く
なっており、天候が良かったことの影響であろう。
長男夫婦に初めての女の子が1月8日無事に誕生。すくすくと成長している。来月の半ば過ぎまで滞在するので、これからも使用量は昨年に比べて増量となる
が、電化前であれば、灯油で暖房と給湯をしていたので、灯油高騰の現下であれば、もっと光熱費がかかっていたことになる。地球温暖化防止の一助にも少しは
貢献もすることもでき、わが家の光熱費の負担軽減ともなっている。
2月19日
昨日、検針があり、先月18日から今月17日までの31日間で、買電が、2,818kwhで、47,977円。発電量は、232kwhで、その内の売電
はわずか19kwhの537円。従って、差額47,440円の支払いとなる。長男夫婦が、出産で昨日までいたこともあり、消費量が急激の増加したが、今後
は元に戻るであろう。また、発電量も昨年同期が293kwhということで、60kwhも少ない。今年はこちらでも積雪することがあったことから、天候も悪
かったため、発電量も少なかった。日差しがだんだん強くなり、瞬間発電量も17kw位のときもあるので、これからは発電量も増加すると思われる。
3月22日
先日の17日に検針があり、先月18日から今月17日までの29日間で、買電が、1,009kwhで、前年同月が、1,127kwhということから、少
なくなっている。また先月が2,818kwhということから、大幅な減少となった。当然我々夫婦のみの生活に戻ったから、消費量も減ったと言うことであ
る。買電料金は、14,953円。一方、発電量は、369kwhで先月の232kwhと比べて大幅に伸びている。晴天の日が多かったため。発電した内、売
電量は、172kwhで、売電料金が4,862円。支払う差額は、10,091円。先月の47,440円から大幅なダウンで、年金生活者にとっては大助か
りである。3月の後半に入ると1日の発電量が20kwhの日もちらほらと見られるようになってきた。今後の天候が楽しみである。
さて、長年の課題であった、本宅西に隣接していた平屋の離れ家を昨21日から取り壊している。整地した後、二階建ての倉庫兼隠居家にしようと思ってい
る。少し西日を遮るようになるかもしれないかなと危ぶんでいる。
4月16日
昨日、検診があり、先月18日から今月15日までの29日間で、買電が、810kwhで、12,754円。発電量は、388kwh。そのうち、売電は
161kwhの4,606円。従って、負担はその差額8,148円。3月よりも一層負担額が減少した。発電のうち、自家消費電力量が、227kwh。前年
同月は200kwhということで、昨年と比べて、夜間冷えることがあり、電気ストーブやエアコンを使用したことが多かったことによる。
昨日は、好天で、一日で21kwhの発電量で、本年最高であった。離れの工事も基礎工事が終わり、仮構工事により仮囲いも終わり、20日には建前とな
る。基礎工事にこられた職人さんは、本宅と次男の家の増築工事にもきていた人で、妹尾、早島の方から来てくださった。仮構工事の職人さんは玉島からという
ことで、いずれもこちらに来るときに大福の渋滞で時間がかかったとのことだった。私も昨日倉敷に出向いたが、大福を通り抜けるまで40〜50分かかった。
20日の建前にも、基礎工事に来た職人が来るとのことで、朝の8時から始めるといわれ、早くが出てこなければと気の毒に思う。
5月16日
今日、16日に検針があり、先月16日から15日までの30日間で、買電が、687kwhで、前年同月が613kwhということで、多くなっている。ま
た、先月の4月が810kwhから見ると減少している。今月は割合気温が高く、そうしたことからも全体使用量が減ったものなのであろう。買電料金は、
10,793円。一方、発電量は400kwhwで、先月の388kwhより少し伸びている。売電量は169kwhで、売電料金が4,835円。支払う差額
が、5,958円。支払額も減った。一日の発電量の最高は5/15の21kwh。しかし、この間で20kwh以上発電があったのは、もう1日のみ。また、
1ヶ月で400kwh以上の発電があったのは、前年は、4,5,6,8,9月。本年はどうであろうか。
今、本宅西隣に2階建てを増築中であるので、昼間の電力使用量が多くなっているのではないかと思われるが、5月の状況も見て考察しないとハッキリしない
ものと思われる。何はともあれ、今後、五月晴れが続くように祈るのみである。
6月16日
本日、検針があり、先月16日から今月の16日までの31日間で、買電が、676kwhで、前年同月が580kwhということで、多くなっている。買電
料金は、10,939円。一方発電量は、419kwhで、前年が468kwhということだがら、少ない。これも天候が悪かったもの。売電量は、
164kwhの4,692円ということで、今月6,247円の負担となった。昨年は,1,560円ということだから、相当の負担増となっている。今年の場
合は、離れの建て替えということで、電力使用量も増えていることの影響もあろう。ちなみに、今月の買電電力量に、発電量から消費電力量を加えての比較をす
ると、昨年は694kwhであるのに、今年は931kwhということであるから、大幅に使用電力量が増えている。増築工事は、今週で終了するので、電力使
用量も昨年並みになると思われる。
7月26日
一昨日の夜遅く、イタリアから帰国。郵便の中に、電気メーター検針伝票が
あった。先月の17日から16日までの30日間で、買電が590kwhで前年同月が557kwhということであるから、少し多くなっている。買電料金は、
10,793円。一方、発電量は、354kwhで、前年が271kwhと比べて多くなっている。それだけ晴天の日が多かったため。買電量は、146kwh
で売電料金が4,234円。今月は6,153円の負担ということになった。前年は、6,677円ということであるので、少し負担が軽かった。
8月18日
8月17日までの検針があり、先月16日から今月の17日までの33日間で、買電が762kwhで前年の768kwhよりやや少なくなっている。買電料
金は、13,571円。一方、発電量は513kwhで、そのうち売電量が192kwh。売電料金が、5,549円。従って、負担額は、8,022円。昨年
の負担額は、9,707円であるから、1,700円ほど軽減された。今年はお天気に恵まれたためか。昨年は、買電量が768kwhで、発電したもので自家
消費電力量が293kwhであるから、総消費電力量は、1,061kwh。今年は、買電量が762kwhで、発電のうち自家消費量が321kwhというこ
とであるから、総消費電力量は、1,083kwhということになり、昨年より約20kwhの増加となっている。これを料金でみると694円となり、この負
担が軽くなったことになる。まだまだ、残暑が厳しいので、どのくらい助かるか、様子を見てみよう。
9月17日
本日検針があり、先月18日から9月16日までの30日間で、買電が616kwhで料金が11,052円。発電は、346kwhで、その内、売電量が
150kwhで売電料金が4,341円。従って、負担額が6,711円ということになった。昨年一年間の比較として、まず、発電量は、昨年が4,
008kwhに対して、本年は4,156kwh。売電量は、1,798kwhに対して、1,610kwhということで、188kwhも少なくなっており、
これは自己消化していることになる。買電料金は、153,805円に対して、本年は190,583円。売電料金が49,578円に対して45,957円。
従って実質負担額は、昨年が104,229円に対して、本年が158,283円ということで、54,054円の増加となっている。これは、昨年末から今年
の2月まで、長男夫婦の出産で戻っていたことによる電力使用量の増加に伴うものと、別棟の離れを改築したことに伴う使用量増も加わっている。電力料金の値上げも予定されており、これからどのように推移するか、予断ができない。
10月16日
本日検針があり、先月17日から15日までの29日間で、買電電力量が611kwh、昨年は562,一昨年が667と年によって残暑などの影響かとも
思ったりもする。買電料金は、値上がりもあって、10,429円。一方、発電量は、289kwh、昨年が314kwh、一昨年が252kwhということ
で、今年、よく雨が降ったためかとも思ったりもする。売電料金は、3,871円。先月までがデイタイムで27.55円であったものが、今月からは28.
89円。できるだけ、電気も倹約するよう気をつけたいが、なかなかうまくいきそうにもない。とりあえず、今月の負担額は、6,558円。まあ、これだけの
負担額になったことだけでも助かる。
11月18日
本日検針があり、先月16日から17日までの33日間で、買電電力量が
762kwh。昨年が576kwhなので、30%以上も増えている。金額は、12,295円。発電量は、293kwh。昨年は315kwhということでや
や天候も悪かったせいか、少ない。その内、売電量が132kwhで、売電料金が、3,813円。従って、実質負担額は、8,482円。昨年は、3,461
円であったので、倍以上となった。今日は、急の北からの季節風が強くなり、たぶん木枯らし1号ではないかと思うが、寒きも厳しくなるであろうから、使用電
力量は、鰻登りで増えていくだろう。秋口からサブプライローンによる世界的な金融不安で、ドル、ユーロも下がり、景気も一段と下降曲線を辿っているので、
厳しい歳末となるのではないか。
12月16日
本日検針があり、先月18日から15日までの28日間で、買電電力量が
954kwhで、金額は、15,424円。発電量は、249kwh。そのうち売電量は、104kwhで売電料金が、3,005円で、実質負担額は、12,
419円ということになった。今年は早くから冷え込んできたので、暖房も早くから始めて、電力使用量も増えてきている。
2009年
1月16日
本日検針があり、先月16日から今月15日まで31日間
で、買電電力量が1,743kwhで、金額は、31,891円。昨年1月より少し少なくなっ
たが、電力料金の値上げと、建て増しもあり、電力消費量も上がってきている。発電量は244kwhで、その内、売電量が57kwhで売電金額が1,727
円。実質負担額は、30,164円ということになった。発電量のうち、187kwhを自己消費しているので、そう消費量は1,900kwhということにな
り、もし、発電しなかった場合の電力使用料金は、発電を全て売電料金としてみて換算すると、37,556円。2006年1月では、電気、ガス、灯油など
で、42,369円と比較すると約15,000円程度の節減となっている。今年は昨年と比べて何か寒さも厳しい様に思うので、来月もまだ相当電気料金がか
かるように思われる。
2月17日
本日検針があり、先月16日から今月16日まで
32日間で、買電電力量が1,578kwhで、金額は28,644円。発電量は280kwh
で、そのうち、売電量が76kwh。売電金額が2,302円。従って、負担金額は26,342円。昨年の47,440円よりは少なくなっているが、一昨年の19,433円より多くなっている。今年は大寒頃は寒かった
ことと、別棟を建てたことにより、使用電力量が増えたためと思われる。一日の発電量をみても晴天のときでさえ、13kwhが最高であったが、昨
日の2/16には15kwhとなった。やっと日差しが強くなってきたことによるのであろう。これからは一日一日日差しも増し、暖かくもなるであろうから、
少しは負担額も軽減されるのではないかと期待している。
3月17日
本日検針があり、先月17日から今月16日までの28日間で、買電電力使用量が
1,208kwhで、金額は21,681円。発電量は、271kwhで、そのうち、売電量が105kwhで、売電金額が3,180円。従って、負担金額
は、18,501円。昨年は、10,091円と言うことであるから、8,410円ほど負担が多くなっている。寒さが続いたことのためと、増築により使用量
が増えたことが原因か。発電量は、昨年が369kwhであるのに、今年は271kwhと98kwhも少なくなっている。天候が悪かったということのためで
あろう。これから、暖かくなり、天候も良くなるので、来月は少しはよくなるのではないだろうかと期待している。
4月16日
本日検針があり、先月17日から今月16日までの31日間で、買電電力使
用量が、809kwhで、金額は13,304円。発電量418kwhで、そのうち、自家使用量が211kwh、売電量が207kwhで、売電金額が6.
270円。従って負担金額が、7,034円。昨年は、8,148円ということであるから、少し負担が減少した。それも発電量が昨年は388kwh]に対し
て今年は418kwhということで、伸びており、使用量が昨年810kwhに対して809kwhと少し減っている。とりあえず、4月は天候に恵まれたお陰
であったと言うことであろう。昨年の金融不況に始まった経済の停滞を、新年度予算が通った間もなく大幅な二次補正予算を上程するとか。その中で、ソーラー
発電も補助をだそうかというような話も出ているようだが、我々にとっては、早くしたばかりに何の恩典もない。不公平だと思う。
5月17日
17日に検針があり、先月16日からの32日間で、買電電力使用量が682kwh、金額が10406円。発電量は443kwhで、そのうち、自家使用量
が219kwh。売電量が224kwh、金額が6,490円。従って負担金額が3,916円。先月に比べて負担額が半額近くになってきた。日差しも強くな
り、一日で20kwhも発電する日が5日ぐらいあり、先月と比べて15%アップしている。一方、買電量も15%減っている。一番、使用量が多かった2月
は、発電自家使用量を加えた総電力使用量が1,782kwhであったが、今月は901kwhとなり、半分近くに減少してきている。これから梅雨入り前まで
はしっかり発電が期待できるので、少しは負担が軽くなるのではないだろうか。
6月16日
本日、検針があり、先月18日から今月15日までの29日間で、買電電力使用量が567kwh,金額が8,580円。発電量は387kwhで、そのう
ち、自家使用量が205kw。売電量が184kwh,金額が5,284円。従って負担額が3,296円。先月に比べて約600円の負担軽減額となった。先
月の下旬から今月の上旬にかけて、曇天の日が多かったので、一昨年の468,昨年の418と比べて発電量が少ない。一方で使用量が少なかったこともあって
か、昨年の負担額6,153円と比べると半額近くなっている。おそらく昨年は早くから暑くて冷房をかけていたのではないか。それと別棟を建築していたこと
もあるかもしれない。梅雨入りしているが、この2,3日薄曇りの日が続いているが、後半から7月にかけて天候不順ともなるので、発電はあまり期待できない
かもしれない。
7月16日
本日、検針があり、先月16日から今月の15日までの30日間で、買電電力使用量が659kwh、金額が10,317円。発電量は369kwhで、その
うち、自家消費量が214kwh。売電量が155kwh、金額が4,406円。従って負担額が5,911円。先月に比べて1,700円ぐらい負担増になっ
た。一昨年の負担額が1,560円であるので、3倍以上となっている。発電量も468kwhということから、100kwhも今年は少ない。もうすぐには梅
雨明けであろうが、どの位発電してくれるか、また、先だって国で、景気浮揚の関係法案成立により、売電単価も上げるようには聞いているが、どのくらい期待
できるのか、不透明だ。間もなく国会も解散となり、来月30日には衆議院選挙。どうも民主への政権交代もありそうな空気。
8月18日
本日、検針があり、先月16日から今月の17日までの33日間で、買電電力使用量が、857kwh、金額が14,865円。これまでの最高の使用量と金
額になっている。発電量は368kwh、自家消費量が245kwh。売電量が123kwh、金額が3,492円。従って負担額は、11,373円。これま
での最高の負担額になっている。梅雨明けが8月4日と相当遅れたが、発電量は平成18年が271,平成19年が354kwhと比較すると最高になってい
る。しかし、買電使用量が、平成18年567,平成19年が590と比べて段違いに多い。それだけ蒸し暑くエアコンの使用が多かったのだろうか。盆明けか
らやっと晴天が続くようになったが、いくら発電が多くなっても使用量が増えたら元も子もないので、なんとか、節電に努力する必要がある。
9月15日
本日、検針があり、先月18日から今月の15日までの29日間で、買電電力使用量が、606kwh、金額が10,269円。先月に比べて251kwh
で、4,600円も少なくなっている。これは一つには、晴天が続いたが、気温が例年に比べて下がったことにより、使用量が大幅に減少したことによる。一
方、発電量は、384kwで、自家消費量が205kwh、売電量が179kwhの売電料金が5,028円。従って差額の負担額は、5,241円。発電量
は、先月に比べて16kwhの増となっている。売電量が56kwhと伸びている。これは、気温の低下により、自家消費が減ったことも大きく影響している。
差額負担額も先月の半額となった。
10月16日
本日、検針があり、先月16日から今月の15日までの30日間で、買電電力使用量が、533kwh、金額が8,064円。先月に比べて73kwhで,
2,205円も少なくなっている。これは一つには、昨年に比べて早く涼しくなったことの影響と思われる。一方、発電量は、322kwhで、自家消費量が
151kwh,売電量が171kwhで、売電料金が4,786円。従って差額の負担額は、3,278円。この1年間で一番負担額が少なくなっている。発電
量は、先月に比べて62kwhと少なくなっている。これも晴天が少なくなっていることにもよるのではないか。しかも、涼しくなったことにより、自家消費量
も少なくなり、それだけ売電量が増え、負担が少なくなった。
年間統計を昨年と比較すると、本年の買電電力使用量の総計は11,022kwhで、買電金額総計は、187,589円。昨年と比べて1,428kwの
2,994円の減少。発電量の総計は、3,930kwh。昨年よりは226kwhも少なくなっている。売電量総計は、1,667kwh、売電料金の総計は
48,370円。昨年と比較して57kwhの2,413円も増えている。従って負担額総計も139,219円で昨年より19,064円も減少している。増
築して電力使用量は増加していると思うが、天候により、電力使用量が減少したことが結局負担額を減らしたことになったのではないだろうか。
来月からは、売電金額が1kwhで、現在、28.89円が、48円となる。一層、負担額が減るので、楽しみであるが、発電量は減少するので、実質どの位
の負担減少になるだろうか。
11月17日
本日、雨天の中を検針があり、10月16日から11月16日までの32日間で、買電電力使用量が、733kwhということで先月から200kwhの増
加。金額は、10,725円で2,661円も先月より増えている。昨年は、611kwhであるのに、122kwhも使用量が増えている。増築したことの影
響か。発電量は、316kwhで、昨年は289kwhで27kwh、昨年より増。先月は、322kwhであるから、6kwhの減。自家消費量が
162kwh。売電量が154kwh。売電金額が、4,318円。従って、負担額は、6,407円ということで、先月に比べて約2,500円の負担増と
なっている。
まだ、売電基準単価はとは先月と同様の28.89円。来月からは上がるのであろうか。上がっても発電量は下がるばかりだから、あまり期待もできそうにな
い。
12月16日
本日、東京から出張で戻ってみると、今月の検針結果が届いていた。11月17日から12月15日までの29日間で、買電電力使用量が、831kwhとい
うことで、先月より、約100kwの増加。金額は、12,698円。約2,000円先月より増えている。昨年よりも70kwh増加している。発電量は、
224kwhで、昨年より70kwhも少なくなっている。自家消費量が113kwh。売電量が101kwhで売電金額が4,848円。今月から売電単価が
1kwhで48円に増額された。従って、負担額は、7,850円。昨年より、1,000円ほど少なくなっている。あまり発電ができないようになって、単価
アップがあってもあまり効果は大きくない。来年になり、日差しが強くなって発電ができるようになれば、負担額がもっと減少すると期待している。どうだろう
か。
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